旅行先でのしょーもないトラブルに立ち向かう3つの極意

クソ記事
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今回はクソ記事なので、ごはんを炊き忘れた時にでも読んで下さい。

おかんとの旅行

 当方、年甲斐もなく「おかんと行く!ヨーロッパ10日間の旅!」に参加してきました。実娘から見ても、サクラマス並に天然な母親なので、その予測不能な言動に翻弄されました。

 そんな旅先での、しょうもない幾多のトラブルをまとめておきます。

トナカイのお土産

 旅行初日に行った野外マーケットのお土産屋さんに、手触りがウリであろうトナカイのぬいぐるみが鎮座していました。それを見たワタクシは、「おぉ、手触り最高や~」と、不覚にも母親に、ヘタな実演販売まがいのことをしていました。

 その実演販売が功を奏したのか、ナゼか旅行3日目にして、母親がそのトナカイを買いに行きたくなっていたことが判明しました。当方が「あ、もう現金使い切っちゃったから、露店でお土産買うのはムリだわ」と言うと、母親はかなりガックシ来ていました。ワタクシも、「え、そういうつもりじゃぁなかったのよぉお~」という感じでした。


 御年50歳を過ぎた女性の内にまだ眠らない童心を見たワタクシは、現金を使い切ってしまったことが急にに申し訳なくなって来て、今後は「お土産は見たときに買う」を徹底しようと神に誓いました。

 結局、空港に行くと免税店に同じぬいぐるみがあり、無事にトナカイは我々の手の内となったので、神に誓った甲斐がありました。

飛行機に乗り遅れた

 母親に、次の目的地に移動するための飛行機の時間を尋ねたところ、「明日の10時」とドヤ顔で答えてくれたので、それに間に合うように空港に向かいました。

 しかし、私が空港に着いてe-ticketを開くやいなや、目に飛び込んで来たのは『出発時刻 8:25』の文字でした。我々は例えようのない恐怖に戦慄しました。







旅行、オワったーーー





という感じでした。

 本当に取り返しの付かないミスをした時に、全身から血の気がサーーっと引いていくアノ感覚です。空港に着いた時には既に8時半で、カウンターでチケットを振り替えてもらおうと攻防するも、「It’s your fault」の一点張り。


 結局チケットを買い直すハメになり、3万5千円の痛手になりました。


 それからの道中では、飛行機の機内食を見ては、「アノお金あればこれ10食はいけたわ」と言ってみたり、ブランドショップに行っては「このお皿、アノお金で買えたんちゃう?」と言ってみたりしていました。こういう時に、「ソレお金あっても、絶対買わんやん」という提案ばかりをしてしまうのが人類の不思議です。

マグナムアイスについて

 バスや路面電車って、たまに選挙カーかの如く車体全体で広告をやっている時がありますよね。例によって、我々が旅行中に目にした路面電車が、『マグナムアイス』というパワーしか感じない商品の広告をしていました。

 なぜか連呼したくなるワード、マグナムアイス。これ実は、ハーゲンダッツを抜いて世界で一番売れているアイスらしいです。

 その広告にマンマと魅せられたワタクシは、スーパーやコンビニに入るやいなや、母親をよそ目に『マグナムアイス』を探し続けました。そして、やっと3件目くらいのコンビニにて、例の『マグナムアイス』を発見しました。日本円にして約500円くらいだったので、当然母親にねだりました。ええ、当方御年22歳になります。


 そしてマグナムアイスを買って頂いてウキウキのワタクシは、コンビニ前の広場でマグナムアイスを開封しました。その、次の瞬間でした。









マグナムアイス、落とした。







 3秒ルールで拾って即口にしましたが、母親の機嫌は急降下でした。「マグナムアイスを最もオイシイ状態で食べて欲しい」という肉親の切なる願いを叶えられなかったからです。

 後々、コンビニのアイスに500円も払わせたコトを責め立てられました。アイススタンドを発見する度に、「こっちの方が安いじゃん」と罵られました。それはもう、「次は法廷で話しましょう」と言いかねない剣幕でした。

いかがだっただろうか

 何の生産性もない記事を読んで頂いたミナサマ、大変恐縮です。

 上記だけに留まらず、「母親が元気過ぎて困る」など細かくて拾えないトラブルもたくさんありましたが、こんなことをフザけて言ってられる今って、本当に有り難いなとも思っています。




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