外国人から見た日本人の摩訶不思議なカルチャー7つ

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ありがちなテーマですが、ありがちにはまとめません。

「 日本人って〇〇だよね。 」

 ノルウェー留学中に、死ぬほど言われたことです。「何でノルウェーに来たの?」に引き続き、第2位の会話だったように思います。「日本人って~…」「日本の女性は~…」と耳にできたタコの足が地面に付くほど言われて来ました。今考えると、一般的な日本人女性像からほど遠い私にそれを言うのは、てんで間違っていたように思います。

 その度に当方は、「いや、確かにそういうイメージもあるかもしれないけど、意外と現実はこうで~…」といった感じで、ナゼかワールドスタンダードでの日本代表のように意気揚々と解説していました。


 実際には愛国心のカケラもないワタクシですが、今回はそんな、よく言われた日本人の印象についてアツく語っていきます。

死ぬまで働く

「過労死という単語があるなんて異常だ」と、驚くほど日本に詳しいノルウェー人に言語レベルで否定されました。確かに「若いうちの苦労は買ってでもしろ」精神が、『やりがい』の4文字に収束している日本の七不思議については否定できません。

 ただ、他の外国人を見ていると、日本人は「一人で成功することより、皆で成功することを強く好む」という生態的な特徴を持っている気がしました。「自分さえ良ければいい」が極端に少ないのが日本で、だからこそ生活の中で仕事の比重を大きくしてしまいがちなんだと思います。

陰キャ

 大半の留学生は5万枚のオブラートで包んで『シャイ』と言ってくれますが、要は、日本人は外国人に「陰キャ」だと思われている可能性が非常に高いです。この素質は、我々日本人にとって苦痛でしかないイベント、『ダンスパーティー』にて散見されます。

 日本人の友人にサークルの中心で踊れる猛者がいましたが、ワタクシは非常にキツかったです。何て言うか、ふと我に返って、「ナニやってんだ自分…?」と思ってしまいます。合コンの帰り道で、ふと自分を客観視してしまうアノ瞬間と同じです。

愛国心が薄い

「政治への関心が低いよね」とか「建国記念日に何もしないの?!」などもよく言われました。ノルウェーの建国記念日には、街をハイジャックしたパレードが開催されていました。


 一方で日本人は、特に国旗への敬遠が過剰だなと。当方、デリカシーの欠如を自覚しているので、日本国旗の是非についてはゼッタイに語りたくないですが、ほとんどの人が日本への帰属意識みたいなものは、まるでないと思います。

 ノルウェーのお家で、国旗が庭に飾ってあったら「カワイイな」と思いますが、日本でそれをやっている家庭があったらシンプルに恐怖します。日本国旗が生活にナチュラル浸透できる場所って、日の丸弁当以外にあるのか甚だ疑問です。

時間を尊ぶ

 日本の遅刻への厳格性は筆舌に尽くしがたいです。相手の時間を、ゼッタイに犯してはいけない未成年のように慎重に扱います。


  かと思えば、物事の終了時刻には異常なくらい寛容だったりもします。 開始時刻にはあり得ないほど厳粛なのに、終了時刻には厳粛でないのが良くも悪くも日本人です。授業開始のチャイムで着席できないとブチギレますが、授業の5分延長は平然と行うのが学校の先生です。

Noと言えない

 コレ、一番言われたかもしれません。

 日本人特有の、断ることへの過剰な拒否反応。「検討致します」と「行けたら行くわ」を口癖にしがちな、我々ニホンジン。これらはもうNoの隠語だと考えた方が良さそうです。「〇〇君のことホントに良い人だと思うんだけど~」という女にムダに期待しない方がいいです。

女性は落としやすい

 日本人女性、やはり落としやすいと思われています。確かに、西洋のレディーファースト文化には惚れてしまいます。レディーでも何でもない私でも、ちゃんと扉開けてくれたりしました。

 日本人男性は「言葉より行動で示す派」の方々が多いですが、外国人男性は「とにかく言葉を浴びせる派」が多かったです。ここで、当方が意外にもアピられたことを堂々とカミングアウトしていきます。でも私は、日本人男性特有の、ノリと勢いで恋愛をどうこうしようとしない感じが好きです。

女性のファッションがダサい

 ロングスカートとガウチョパンツがvery oldだと若干名に言われました。よくガウチョパンツ愛用者の私にメンチ切って言ってきたな、という感じでしたが、日本人女性の流行りは一部には理解し難い模様でした。

 そもそもオンナの世界では、『露出の激しい服装』と『アゴピースの自撮り』をするとトモダチが激減します。これが摩訶不思議な日本人女性社会です。

結局人それぞれ

 とかなんとか言ってきて、今更ちゃぶ台をひっくり返すようなこと言って悪いですが、「結局、人それぞれでは。」と思います。

 日本人でも「今夜はクラブ☆」とツイートする人はいるし、夜7時からの飲み会に「寝坊した」と遅刻して来る大学生もいます。 みんなちがってみんないいです。





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